定例調査
毎月あるいは四半期に1度、定例的に行っている調査です。
業種別業界景気動向調査
短期的な景気動向を把握するため会員企業などを対象に四半期毎(3か月に1回)に行っています。
最新の調査結果(2023年1-3月期)
景気判断DIは、全業種で改善。先行き見通しは、改善の兆しが見られるものの、製造業、建設業は厳しい見方が続く。
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過去の調査結果
LOBO調査
全国の会議所会員企業などを対象に、四半期毎(3か月に1回)に行われる全国規模の早期景気観測調査です。
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高松中央商店街店舗立地動向調査
高松中央商店街の店舗立地状況や空き店舗の状況を把握するために、6カ月毎に一度高松市と共同で調査をしています。
最新の調査結果(2022年12月)
全フロア(2022.6との比較) | 1階部分(2022.6との比較) | |
店舗数 | 1,029店舗(-2店舗) | 645店舗(±0店舗) |
空き店舗数 | 174店舗(+4店舗) | 86店舗(+7店舗) |
空き店舗率 | 16.9%(+0.4ポイント) | 13.4%(+1.2ポイント) |
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過去の調査結果
高松商工会議所会員満足度調査
最新の調査結果(2021年度)
回答率が昨年度と比べ増加したものの、16.4%(昨年度14.7%)と低く残念な結果となった。
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当会議所利用の満足度では「どちらでもない」が最も多く50.2%(昨年度比▲0.4%)、「満足」「やや満足」の割合が47%(昨年度比+1%)と、ほぼ横ばいとなっている。
また、当会議所の利用回数を見ると、1回以上利用したことのある割合が47.2%(昨年度比▲4.0%)であるのに対し、「利用していない」が52.8%(昨年度比+4.1%)と増加しており、当会議所事業のPRが不十分であり、これまで以上に施策やサービスを会報、メルマガ、SNSを通じて会員事業所に届けることや、引き続き、職員による会員事業所訪問活動が必要である。
過去の調査結果
その他の調査・研究
兼業・副業人材の受け入れに関するニーズ調査
調査者 | 高松商工会議所 |
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対象 | 高松市内の中小企業等 |
頻度 | 臨時 |
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地域経済分析
高松地域の現状と課題や経済動向を踏まえた経営支援が行えるよう、RESAS(産業構造や人口動態、人の流れ等のビッグデータをマップやグラフでわかりやすく表示できるシステム)を活用して国の提供するデータを年1回分析しています。
今後の事業経営・事業計画策定の基礎資料としてご活用ください。