外国人材の受け入れを行っている、あるいは検討されている会員事業者の皆様へお知らせいたします。
現在、日本語能力試験(JLPT)の需要が非常に高く、2026年12月の試験についても、応募受付期間終了を待たずに全レベルが締め切られる状況となっています。
こうした状況を受け、出入国在留管理庁より、JLPTに代わる選択肢として「JFT-Basic(国際交流基金日本語基礎テスト)」の積極的な活用が推奨されています。
1. JFT-Basicとは?
日本の生活場面で必要なコミュニケーション能力を測定するテストです。
「特定技能1号」および「育成就労」の在留申請において、日本語能力試験(JLPT)のN4あるいはN5レベルの合格と同様に、要件を満たすものとして認められています。
2. 本試験のメリット
- 受験機会が多い:原則として、全国11か所で毎月複数回実施されています。
- 結果がすぐにわかる:CBT(コンピュータ・ベースド・テスティング)方式のため、判定結果が即座に判明します。
- 幅広い在留資格に対応:「特定技能」「育成就労」のほか、在留資格「留学」におけるA1相当の日本語能力証明としても活用可能です。
3. 対象となるレベル
「A2.2」または「A1」の合格によって、在留申請の要件を満たすことができます。JLPTのN4・N5レベルの受験を希望しながら、申し込みができなかった外国人材の方は、ぜひ本試験の受検をご検討ください。
4. 詳細・お申し込み方法
試験日程や会場、サンプル問題などは、以下の公式サイトをご確認ください。インターネットからお申し込みが可能です。
【公式ホームページ】
JFT-Basic(国際交流基金日本語基礎テスト)