高松商工会議所とは
高松商工会議所とは

商工会議所は、「商工会議所法」(昭和28年制定)に基づいて設立される「特別認可法人」です。
商工会議所は、その地区内における商工業の総合的な改善発達を図るとともに、社会一般の福祉の増進に資することを目的とした地域総合経済団体です。
高松商工会議所は、明治13年2月、多くの先覚者の尽力により、初代会頭鈴木傳五郎氏のもとに、全国で10番目、四国では最初に、高松商法会議所として設立されました。 その後、明治・大正・昭和の各時代において幾度もの制度の変遷を経て、昭和28年に制定された商工会議所法に基づき設立されたのが、現在の高松商工会議所です。 本商工会議所の地区は、高松市のうち、商工会地区である旧山田町(現在の山田地区)、塩江町、牟礼町、庵治町、香川町、香南町、国分寺町を除いた区域です。
高松商工会議所の活動内容
1.建議・要望活動の実施
地域総合経済団体としての立場から、会員及び地域の意見・情報の把握に努め、商工業等産業の振興発展、都市機能や都市交通基盤整備等の地域振興並びに税制改革及び中小企業対策・小規模事業者支援等の諸課題について、建議・要望活動を積極的に展開しています。
2.中小企業対策・小規模事業者支援事業の推進
中小企業の活性化・底上げを図るため、その対策を講ずることはもとより、経営基盤の脆弱な小規模事業者の自立的発展を促進するとともに、活力の強化・維持のための支援策を積極的に行い、地域に密着した経営改善普及事業等の推進に努めています。また、各種講習会及び検定試験等を通して、企業における人材育成の支援をしています。
3.中心市街地・商店街活性化対策及び地域産業の振興
空洞化が進行している中心市街地、衰退傾向にある商店街の活性化並びに技術革新、産業構造の変化及び地域資源を活かした地域産業の振興を図るため、各種事業活動を積極的に展開しています。
4.雇用・労働力確保対策の推進
雇用悪化に伴い、雇用情勢は一段と厳しい状況が続いており、雇用の維持・確保への取り組みが急務となっています。このような中、将来のわが国社会経済基盤に関わる大きな課題である若年者を中心とした非正規労働者の増加並びに生産年齢人口の減少等に対応するため、若年者の雇用対策・人材育成及び女性・高齢者の就業機会の拡大を図る等中小企業の労働力確保対策を推進します。
5.IT化支援・情報の提供
IT革命の進展が、企業活動に大きな変革をもたらしているが、今なおデジタルデバイド(情報格差)が濃く残っており、ネットワーク社会の恩恵を十分に受けられない中小企業が少なくないことからIT化支援を推進します。また、インターネット、会報、新聞及びテレビ等の各種情報媒体を活用し、企業が必要とする情報を提供します。
6.環境対策・省エネルギーの推進
「環境と経済の両立」という大原則のもとで、国、自治体、市民と共に、大企業はもとより、中小企業・小規模事業者等全ての主体が、それぞれの立場で積極的に環境対策・省エネルギーを推進します。また、「環境行動計画」を策定して3年目の本年度は、この行動計画に基づき環境関連事業を展開するとともに、次期計画に反映させるための評価と見直しを行います。
7.会議所の組織・運営の強化及び会員サービスの充実
会員増強等による組織と財政基盤の強化に努めるとともに、会員の多様なニーズに対応した会員サービスの充実を図っています。



