昨今の緊迫する国際情勢下において、中小企業が保有する高度な製品や技術情報の流出リスクが高まっています。
意図せずとも、自社製品が大量破壊兵器等の開発に転用された場合、企業は法令による罰則や社会的信用の失墜といった甚大な損害を被る可能性があります。
この度、日本商工会議所では、こうしたリスクを未然に防ぎ、適切な輸出管理体制を構築するための説明会を全国3会場およびオンラインで開催いたします。専門家による個別相談会(事前予約制)も併せて実施されますので、海外取引のある事業者様や、今後海外展開を検討されている事業者様は、ぜひこの機会にご参加ください。
1. 開催概要
- 対象:中小企業の経営者、実務担当者の皆様(企業規模不問)
- 参加費:無料
- 形式:会場開催(東京・名古屋・大阪) または オンライン配信
2. 開催日程
レベルに合わせた2段階のプログラムが用意されています。
【初級編】セキュリティ貿易管理の基礎、技術情報・営業秘密管理について
- 2026年10月 9日(金)東京会場 + オンライン
- 2026年10月16日(金)名古屋会場 + オンライン
- 2026年10月29日(木)大阪会場 + オンライン
【中級編】セキュリティ貿易管理の概要と実務
- 2026年12月 4日(金)大阪会場 + オンライン
- 2026年12月 8日(火)東京会場 + オンライン
- 2026年12月10日(木)名古屋会場 + オンライン
※2027年2月頃に「第3回」の開催も予定されています(詳細は決定次第公表)。
3. 説明内容(抜粋)
- 安全保障貿易管理の重要性と制度概要
- 技術情報管理認証制度および営業秘密管理(不正競争防止法)について
- 対内直接投資審査制度(外為法関連)について
- 専門家による個別相談会(事前予約制)
4. 詳細・お申し込み方法
プログラムの詳細や参加お申し込みは、以下の日本商工会議所特設ページよりご確認ください。
https://www.jcci.or.jp/support/international/outreach/index.html