厚生労働省では、化学物質の危険有害性情報(SDS)をよりスムーズに共有するため、標準フォーマットによる「電子化」を推進しています。
この度、SDSの電子化に対応したシステムの導入や改修費用を支援する「SDS電子化補助金」の申請受付が開始されました。
化学物質を取り扱う事業者の皆様は、事務効率化や法令遵守の強化にぜひご活用ください。
チラシ
補助金の概要
SDS(安全データシート)を電子的に交換するための標準フォーマットに対応した、システムの導入・改修費用の一部が補助されます。
- 補助金額: 補助対象経費の2分の1(上限100万円)
- 対象者: 化学物質の譲渡・提供を行う中小企業者(製造業、卸売業、小売業等)
申請期間
令和8年7月1日(水)~ 令和8年11月30日(月)まで
※予算の上限に達し次第、受付終了となります。お早めにご検討ください。
補助対象
以下の機能を備えたシステムの導入や既存システムの改修、買い換えが対象です。
- 標準フォーマット形式のSDSデータの読み込み機能
- 標準フォーマット形式でのSDS出力機能
手続きの流れ
※重要:導入前に申請が必要です
- 交付申請:システム導入前に、見積書等を添えて事務局へ申請
- 交付決定:審査後、事務局より決定通知を受領
- システム導入:発注・支払い・運用開始
- 補助金請求:導入完了後、令和9年2月28日までに実績報告および請求
詳細・お問い合わせ
申請方法や対象設備の詳細は、下記公式サイトよりご確認ください。申請書類のダウンロードも可能です。
- 【公式サイト】公益社団法人 全国の労働衛生団体連合会(全衛連)
https://www.zeneiren.or.jp/sds/index.html - お問い合わせ窓口
全衛連 SDS電子化補助金 事務局
電話:03-6453-9969(平日10:00〜16:30)