技能実習制度とは
技能実習制度は、開発途上国の若者が日本の企業で技術・技能・知識を学び、母国の発展に貢献することを目的とした制度です。
同時に、企業にとっても意欲的で優秀な人材を確保できる大きなチャンスとなります。
提携監理団体
公益財団法人オイスカ
1961年創立。
アジア太平洋地域を中心に、世界41の国と地域において海外開発協力、「子供の森」計画、人材育成、啓発普及の4つの柱で国際協力活動を展開する国際協力NGO。
受け入れまでの流れ等、詳細はこちらへ。
監理団体とは
実習生と受け入れ企業の間を繋ぎ、実習生をサポートする団体のこと。
具体的には、海外での技能実習生の募集や受け入れに関する手続き、受け入れ企業への指導、実習後の監査などを行います。
取扱職種
介護、機械加工、溶接、塗装、めっき、建設機械施工、型枠施工など。
取扱職種の詳細はこちら。

お申し込み
フォームよりお申込みください。
お問い合わせ
高松商工会議所 産業・人材課
TEL:087-825-3518 MAIL:sangyou@takacci.or.jp