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LOBO調査10月結果速報

2016年11月11日更新

 

業況DIは、一進一退。先行きは持ち直しを見込むも、慎重な姿勢崩れず

調査期間:2016年10月17日~21日

調査対象:全国の423商工会議所が2,988企業等にヒアリング

(内訳)建設業457 製造業717 卸売業327 小売業695 サービス業792

調査項目:今月の売上・採算・業況等についての状況(DI値を集計) および自社が直面する問題等

※DI値について
DI値は、売上・採算・業況などの各項目についての、判断の状況を表す。ゼロを基準として、プラスの値で景気の上向き傾向を表す回答の割合が多いことを示し、マイナスの値で景気の下向き傾向を表す回答の割合が多いことを示す。したがって、売上高などの実数値の上昇率を示すものではなく、強気・弱気などの景気感の相対的な広がりを意味する。

DI=(増加・好転などの回答割合)-(減少・悪化などの回答割合)
業況・採算:(好転)-(悪化)  売上:(増加)-(減少)

 

2016年10月調査結果の概要

10月の全産業合計の業況DIは、▲25.5と、前月から+2.3ポイントの改善。住宅など民間工事や公共工事が持ち直したほか、自動車や電子部品の関連業種で堅調な動きを指摘する声があった。他方、個人消費の低迷が続くなか、人手不足や最低賃金改定による人件費の上昇、9月の天候不順を背景とした農水産物の価格高騰が、小売業、飲食業の業況感を悪化させるなど、中小企業のマインドは依然として鈍く、一進一退の動きとなっている。
 先行きについては、先行き見通しDIが▲22.6(今月比+2.9ポイント)と改善を見込むものの、「悪化」から「不変」への変化が主因であり、実体はほぼ横ばい。住宅投資や公共工事の増加、年末年始の商戦を契機とする消費拡大への期待感がうかがえる。一方、消費の一段の悪化、円高や海外経済減速の長期化を懸念する声は多く、人手不足や人件費の上昇などの課題を抱える中小企業においては、先行きへの慎重な姿勢が続く。

 

四国ブロックの概況

全産業の業況DIは、前月と比べ改善。産業別にみると、小売業で悪化、その他の4業種で改善した。各業種から寄せられたコメントは以下のとおり。

 

  • 「台風や長雨によって農産物の仕入価格高騰が見られるほか、宿泊日程の変更や客数減少もあり、採算、売上ともに悪化した」(旅館業)
  • 「公共工事の発注が出始めており、工事に取り掛かり始めたところである。少なくとも今年度中は業況の改善傾向が続く」(土木工事業)
  • 「北海道の台風被害で小豆の供給不足と価格高騰が見られる。今後も続く見込みで、業況は改善しない見込み」(和菓子小売業)

 

業況の先行き見通しDIは、全産業では今月と比べほぼ横ばい。産業別にみると、製造業で改善、建設業、サービス業で悪化、その他の2業種で横ばいの見込み。

 

詳細は下記ホームページをご覧ください。

 

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