高松の企業と地域を元気にしたい「企業と地域の応援団」

(087)825-3500

お問い合わせ

お知らせ


CCI(CHAMBER OF COMMERCE AND INDUSTRY)
-THE QUICK SURVEY SYSTEM OF
LOCAL BUSINESS OUTLOOK

LOBO調査8月結果速報

2016年9月8日更新

 

業況DIは、横ばい続く。先行きは改善見込むも、慎重な見方崩れず

調査期間:2016年8月17日~23日

調査対象:全国の423商工会議所が2,981企業等にヒアリング

(内訳)建設業457 製造業718 卸売業324 小売業697 サービス業785

調査項目:今月の売上・採算・業況等についての状況(DI値を集計) および自社が直面する問題等

※DI値について
DI値は、売上・採算・業況などの各項目についての、判断の状況を表す。ゼロを基準として、プラスの値で景気の上向き傾向を表す回答の割合が多いことを示し、マイナスの値で景気の下向き傾向を表す回答の割合が多いことを示す。したがって、売上高などの実数値の上昇率を示すものではなく、強気・弱気などの景気感の相対的な広がりを意味する。

DI=(増加・好転などの回答割合)-(減少・悪化などの回答割合)
業況・採算:(好転)-(悪化)  売上:(増加)-(減少)

 

2016年8月調査結果の概要

8月の全産業合計の業況DIは、▲24.9と、前月から▲0.4ポイントのほぼ横ばい。夏休みの堅調な観光需要のほか、賃貸住宅など民間工事に持ち直しの動きがみられる。また、円高などによる原材料価格の下落や依然として低い水準の燃料費の恩恵を指摘する声も聞かれた。他方、個人消費の鈍い動きや、販売先からのコストダウン要請の強まり、慢性的な人手不足による受注機会の損失や人件費の上昇などが、中小企業のマインドを下押ししており、業況感は足踏み状況となっている。

先行きについては、先行き見通しDIが▲21.4(今月比+3.5ポイント)と改善を見込むものの、「悪化」から「不変」への変化が主因であり、実体はほぼ横ばい。観光需要や住宅建設が全体を牽引するほか、経済対策・補正予算による公共工事の増加、個人消費の喚起に期待する声が聞かれる。他方、人手不足の影響が大きな足かせとなる中、消費低迷や円高、海外経済減速の長期化を懸念する声は多く、中小企業においては、先行きへの慎重な見方を崩していない。

 

四国ブロックの概況

全産業の業況DIは、前月と比べ改善。産業別にみると、小売業、サービス業で改善、卸売業で横ばい、その他の2業種で悪化した。各業種から寄せられたコメントは以下のとおり。

 

  • 「「主力の公共工事の動きが鈍く、苦戦している。また、入札参加資格のために、設備や人を削減できず、受注のない今は負担が大きい」(一般工事業)
  • 「オリンピックでメダルを獲った選手に関連したウェアの売れ行きが好調で、売上は増加した」(衣料品小売業)
  • 「人手不足により、受注機会を損失している。また、円高の長期化によって、取引先が海外で商品を調達するのではないかとの懸念がある」(織物外衣製造業)

 

業況の先行き見通しDIは、全産業では今月と比べ悪化し、産業別にみると、製造業で改善、卸売業で横ばい、その他の3業種で悪化する見込み。

 

詳細は下記ホームページをご覧ください。

 

  • 事業主の方へ 経営支援サービス
  • 会議室・施設のご案内
  • 商工会議所を活用してください。入会のメリット
  • よくあるご質問
入会のご案内

高松商工会議所の会員ネットワーク・サービスをご活用ください。

このページの先頭へ

高松商工会議所 〒760-8515 香川県高松市番町2-2-2 TEL(087)825-3500 FAX(087)825-3525
高松商工会議所 〒760-8515 香川県高松市番町2-2-2 TEL(087)825-3500 FAX(087)825-3525