高松は盆栽のまちです。

高「松」という地名のとおり、高松には昔から松がたくさんありました。

高松の盆栽の歴史は、江戸時代に始まります。

高松を訪れるお遍路さんに、山に自生する松を掘り上げ、鉢植えに仕立てて販売したことが、

高松の盆栽の起源といわれています。

 

そして、江戸時代に始まる伝統産業は現在にも脈々と受け継がれており、

現在、高松は松盆栽の生産量の全国トップシェア(8割)です。

 

しかし、高松が盆栽のまちであることは有名とはいえません。

 

そして、何より盆栽自体が、「高価で、難しそう」と思われがちで、ともすれば、

「年配の方の高尚な娯楽」とすら思われています。

 

そこで、高松商工会議所では、高松が盆栽の産地であることを知ってもらい、

盆栽は気軽に楽しむことのできるものと思ってもらうべく、

2018年から立ち上げた取組みが「THE FIRST BONSAI EXPERIENCE」です。

 

 

THE FIRST BONSAI EXPERIENCEは、盆栽に関する「はじめての体験」をお届けします。

THE FIRST BONSAI EXPERIENCEでは、盆栽を見る、触る、つくってみる「体験」をとおして、

今まで知ることのなかった「盆栽」に気づいてもらいたいと考えています。

 

今年2019年は、「瀬戸内国際芸術祭」の年。

盆栽もアートの1つです。小さく見えて実は何十年と生きているその姿が、

「生きているアート」と称されます。

今年、高松で、盆栽を体験し、盆栽の生きている美しさを感じてください。

 

THE FIRST BONSAI EXPERIENCEという名前には、

盆栽に関する初めての「体験」が、私たちの取組みであってほしい

私たちの取組みがきっかけになって、盆栽のことを好きになってほしい

という想いが込められています。

 

ぜひ、遊びに来てください!!

 

 

・2019年も開講します!

 

・2018年の取組み

 

IKUNAS Vol.9に掲載されています。ぜひ、ご覧ください!